• BLOG
  • DISCOGRAPHY
  • WORKS
  • ABOUT
  •                                 本日88  昨日108  今3

よくやる間抜け

うっかりサイフに残金がないのを忘れて、外食をして帰りに気づくことがある

食べ終わり、会計をするときに、サイフを開いてから気づく自分
下ろしにいくのを忘れていて、札が1枚も入っていない
小銭を確かめると、31円ぐらい、というパターン

下ろしてこようと思いつつ、帰り道にコンビニへ飲み物を買いに寄る・・・
しまった、31円だった

もうアホじゃないかと思う

スケルトンのサイフが欲しい、などと間違った方向に走ってみたい




信念をつくる

ようやくまとまった時間ができて、出来上がったデータ群をもとに、
ボーカルさんや、声優さん、絵描きさんへの、依頼のお願い用書類の作成中です
(企画書、発注表、個人ごとに分けた台本、歌詞など)

今回は「ぱんださんようちえん」よりも、情報量が圧倒的に多く、
97トラック分の曲順を決めるだけでも、大変でした
アドリブに頼らず台本を起こし、テンショングラフを書いて配置する形式をとっています

今の時代、CDをそのままCDで聴くことって、車の中ぐらいな気もします
i-pod、PCでmp3、へたすると動画で聴くほうが主流な気がしますが、
アルバム構成をコンセプチャルに組み立て、意味を持たせました

—–

先日、自分が理解できないし、そもそもわかりたいと思っていません
と書いたんですが、誤解を生んでしまうと無責任なので、補足します

—–

「なぜそうするのか」という信念ができると、他人にどう思われようが、
誤解をされようが、過大評価されようが、動じなくなってきます

ただ、誤解が生まれる可能性は少しでも減らしたいし、
誤解を生まないための気遣いばかりをして、自由な発想が鈍る不安もあります

このバランス感覚が難しくて、夜中に一人で、いなげやの屋上に登って泣いたりします
いい大人が大丈夫か、と言われそうです・・・・
とりあえず青空を眺めて落ち着こうと思います
(昨日糸井さんが、ほぼ日で、太陽の光を浴びるのが大事だ、とおっしゃっていました)

500円ランチを食べに外出したら、ハトが一列にみんなで並んでいました
(ロケ地:平成のときわ荘、東京都立川市)

—–

まず、たくさんの人が面白がれるもの、かつ、奇妙なものが作りたいなぁ、と考えます
次に、「実際、面白いこと」「想像してみて、面白そうなこと」は別のものだと考えます

それは、面白さの本質の半分くらいが、予想のつかなさにあると考えているからです
「面白そうなこと」が実際に面白いとは限らないし、
つまらないと想像したことが、やってみたら受けたりすることもあって難しいです

その予想のつかなさに対して、全部言葉でプレゼンできて
関係者を安心させられたら、一番いいと思うんですが、
予想がつかないことの中に面白さの半分があるとなると、困ってしまいます

それでも面白さを追求したければ、やってみて、失敗したら敗因を考え、
責任や失敗だけにこだわらず続けるしかない、と考えます
(企画段階では、ひとりで試行錯誤と格闘し、まとまってから依頼をします)

いろんな尊敬する人の方法を参考に組み合わせを試行錯誤し、
悩みながら続けて、独自の方法を探しています

失敗に巻き込まれる可能性があっても一緒に作ってみたい人
と思ってもらえる魅力を自分なりに1つ作る

この人のこういう性質が好きだから、依頼をしたい、という理由を明確にする

手伝ってみたいと思える相性の人を探す、多くの人の魅力を探す習慣
失敗に巻き込まれても協力したい、したくないの、境界線を作る

それでも「おもしろさ」が確実になるかは、わかりません

言い換えると、面白さは確実性のある予測ができないので、
わからなくても続けるぐらいしか、できることがないと考えます




コラム息切れ

小野法師丸さんのコラム息切れ、というコラムが面白い

日常にあるなんでもないことを、視点を「変」にすることで生まれる笑い
その「変」をさらに踏み込むことで生まれる、意図的な迷走

もう、どこに連れて行きたいのかわからない
あと、屁に関するコラムが多いのも、釘付けになる理由のひとつだ
特に古い記事が面白くて、僕も書けるようになるために参考にしているけど
このクオリティは、普通出せません

99/04/30
——–
  「準備中」の札の隣に「休憩中」と書かれた札を表示しているラーメン屋があった。「休憩中」……私としては、中で店主の親父がひざに手をついて腰掛け、うつむき加減でいるところを想像したい。
  でも2枚の札が下がっているのはおかしい。準備か休憩かはっきりしてほしい。
  どうせ2枚かけるなら、「店主:休憩中」「妻:準備中」とかにすればいい。もっと詳しく、

「店主:放尿中」
「妻:おもいッきりテレビ鑑賞中」

とかもいい。

http://homepage2.nifty.com/tp4096/


昨日の夕飯の、銀さんのチーズ入りハンバーグ。男の手料理!




創作と罪悪感

いつだったか、ライブかDJを控えた前夜に、突然頭がおかしくなったことがある

「音楽を作ってお金をもらって生活して、皆で楽しむだけでいいのだろうか、芋を煮なければ」

夜中だったこともあり、当時同棲していた彼女は、かなり困っていた

「芋煮会をして、みんなに芋汁を配ろう、音楽だけやってたらダメだ」
「農業は命を保つのに役立っているけど、文化はオマケのようなものじゃないだろうか」
「飢餓で人がたくさん死んでるのに、自分は文化をやっていていいのだろうか」

ここまで来ると、ちょっと大丈夫だろうか、自分で意味がわからなくて、よく泣いていた
普段はこんなことはないけど、数年に一度、不思議な思考が降ってくる

理解しがたい自分と、意味がわからないのに、つきまとう生きていることへの罪悪感
この話を友人にしたところ、「あんたは神なのか?」とお叱りを受けたことがある

創作は、ものすごい昔から、ちゃんとずっと存在していて、
音楽なら、いろんな楽器が発明されて、今はコンピューターと電子楽器が発明されて、
ずっと続いていて、今、僕が一人で「文化的なことをすることに罪悪感を感じる」のは
なんだか、ちょっとおかしいのに、思考を離れた感覚はそれを許してくれず、つきまとう

逃れようとしても、自分の内側に存在する違和感は、生きている限り存在する
いつだったか、全ての人間が自殺することが、一番正しい、と本気で思ったことがある
どうかしている、正気ではない、フリスクでも食って落ち着け、とりあえずw

僕の場合は、一番の目的は、自分と周囲の友達を同時に癒すための、
手段のようなものに考えているはずの創作が、なぜ罪悪感があるのだろうか
頑張って作って楽しんでもらえれば、それだけでいいのではないだろうか
この狂気に囚われないために、思考した分だけ体を動かして運動するようにしたい




大人の合コン力検定

フリーペーパーR25の「大人の合コン力検定」というコーナーが面白い

昔はこのページが大嫌いだった
「恋愛の価値観なんて人それぞれなのに正解をつくるなんて!」
「多数派が正解、少数派が不正解というのは、いじめだ!」
と、生真面目に重く考えていたからだ

そこには、自分は少数派で変だからいじめられる、という怯えがあったからだと思う

でも、最近価値観が違っても盛り上がれる友達が増えてきて、どうでもよくなってきた
むしろ、人と違う個性を誇らしく思い、楽しくなってきた

これはビジネスの世界では通用しない感覚なのかもしれないが、
超個性的なら、誰にも真似できないスキマ産業として成り立つと思う自分には、
「合コン力を制するものはビジネスを制す!」というコピーが不適切に思える

河合隼雄「まぁまぁ、真面目も休み休みいいなさい、はっはっは」
みらゐ「ですよねー、はっはっは(反省」

さて、微妙な空気になってきました(帰らないで
気を取り直して、今週のR25に「自分勝手に」答えてみようと思う

問1:
適当なお店がなくて、二次会でファミレスに入った。
女性陣のほとんどはケーキセットなどを頼んだが、
好みのタイプの女性が「私、ビールとフライドポテト!」と宣言。
適切なコメントはどれ?(難易度★★★)

1「男前だねえ。ほれぼれするよ」
2「この時間のファミレスといったら、やっぱりビールだよね」
3「ごめんね。まだ飲み足りないのにファミレスに来ちゃって」

1は、裏がえしの悪意と思われたら嫌だなぁ(疑い深い僕らしい価値観)
2は、好きな子の価値観を肯定してて楽しいので、これだ!
3は、楽しい場所で謝られると圧迫感があって嫌だなぁ(ギスギスするから)

正解は2でした。その場で最善を尽くすのがベスト。やったー。
でも解説のところで僕とは違う価値観で書いてあった。

「1は賞賛の姿勢はいいとしても・・・・」
あ、そうか、嫌味と受け取られたらどうしようと心配する自分が過敏なのか。

「3は、あまりにぬるすぎる態度です」
あ、ギスギスすると心配する自分は過敏すぎだよねえ。

次。
問2:
それなりに話が弾んでいるファミレスでの二次会。
ふと気づくと、後ろの席のカップルが深刻な別れ話をしている。
隣の女性(ひそかに狙っている相手)はまだ気づいてないようだが、
さて、どうするか?(難易度★★)

1「カッコつけて、とくに反応しない」
2「二の腕をつついて、後ろすごいよと教えて、いっしょに聞く」
3「紙ナプキンに後ろすごいよと書いて、みんなに順に見せる」

1は、カッコつけてると思わないけど?人の深刻な場面はそっとしたいので、これだ!
2は、一緒に面白がって聞くとは何事だ、最低だ
3は、みんなで面白がって聞くとは一番最低だ

正解は2でした。「2で彼女との距離を一気に縮めましょう」
エエエエエエエーー!イミフwwwうはwwwwおkwwww なんじゃそりゃーーー

(特に害はないし、共有の秘密で気分があがる人なら、OKですね)

僕は2を許容できない人なので、これを許容できる人には引いてしまう
人の深刻な場面を、自分たちの恋愛を盛り上げるために使うとはなにごとだ!
けど、バイト先で話したら、引くみらゐさんに引くわ、といわれたww

面白がって聞く、と、重く捕らえすぎる僕に引いた、という意味ですね(そうなんだ・・・
でも、僕にとっては恋愛は重くなりがちで「命がけの大事業」なので、
僕みたいのが居てもOK、と思えるようになった(昔は自分は変だから死ねと思っていた

大多数が引くぐらいの、命がけの重い恋愛だけをしたいわけじゃないけど、
僕にとっての普通は、どうも重いらしいのだ
僕からみると一般的な恋愛は、軽々しく思える(←変です)

ここ数年は、重さを笑いにかえて、
「恋愛がうまくいかないから、お笑いをつくって現実逃避するんだよ」
という冗談を言うようになった(本気でそう思ってはいないっすwww)

解説のところでは、3は、不自然な雰囲気になるリスクがある、とのこと
これは同意見。
でもこれで盛り上がれる集団なら、それもアリだと思う(変?)

「1は、何の意味もないカッコのつけ方です」
そうかなぁ。別にカッコつけてないけど?

と、もし著者の方に伺うことができたら、多分こういわれるだろう
「いや、あなたはそうかもしれないけど、一般的な空気にあわせたほうが・・・」
「時と場所に合わせてみては、いかがですか?大人なんだし」

河合隼雄「まぁまぁ、気晴らし程度のコーナーですよ、はっはっは」
みらゐ「ですよねー、はっはっは(反省」

そういう生き方もあるかもしれない
でも、そうじゃないニッチな生き方というのも、
恋愛じゃなくてもビジネスに置いても、「狭い特殊な枠」が、あると信じている

サイドプロテアは「狭い特殊な枠」を地で行こうと思います。
案外、同意見の人が増えたら、多数派になるかもしれない。

それでも多数派だから偉いわけじゃないし、
意見が違ういろんな人が、それぞれの場所で生きられる世の中にたいして
ありがとう、と感謝したい




WordPress Themes