実はここ2週間ぐらい体がフラフラしてすぐ気絶してたのですが、
やっと普通に起きていられるようになってきました
いろいろ溜まったやることを終わらせなければ
おちついたので電気のJ-POP買いました
VITAMIN、DRAGONが好きで、そのあと以降、個人的に強烈な興味は持てなかったのですが、
今回過剰にストイックで、音色から言語感覚まで全部変なところが好みです
歌詞全部が榎本俊二の4コマのタイトルのよう
まりんのLOVEBEATのような最小限のパーツで成り立たせるグルーヴ、
無意味かつ意義のある日本語単語が「音色」として立っていて気持ち良いです
これを聴いたあとだと、当時つまらないと思ってたVOXXXの聞こえ方が
変わって、対照的な過剰さ&編集の妙がかっこよかった
http://music.blog.so-net.ne.jp/powerpush08_053
http://www.amazon.co.jp/dp/B00077DAYE



「アリス」
監督:ヤン・シュヴァンクマイエル
販売元:コロムビアミュージックエンタテインメント
DVD発売日: 2005/02/23(原作1988年)
時間: 84 分
ルイス・キャロルの不思議の国のアリスをモチーフに
ブラックユーモアで再構築したチェコ人形アニメと実写の融合したシュール作品
悪趣味な冗談を容赦なくいれつつ描いてます(この冗談がひどくておもしろい)
セメダインや絵の具が、おいしそうな水あめに見えて、
食えないのは頭で知ってるけど、とりあえず口に入れるあの感覚
時計の秒針の音がやたら気になるあの感覚
公園で遊んでてアリの大群をみたら真剣に踏みつぶしたあの感覚
服や布団が生き物に見えて突然怖くなった感覚
脈絡を超越しながら不自然さのない映像のつなぎ方が秀逸で、2回みると驚きがあります
まるで子供のころだけ見ることができた夢の映像の再現のようで引き込まれます

単行本(ソフトカバー): 334ページ
出版社: 翔泳社 (2008/2/7)
ISBN-10: 4798113581
ISBN-13: 978-4798113586
発売日: 2008/2/7
うーん、気になる、これは読んでみたい!
一時期サブカル方面で話題になった、愛の妖精ぷりんてぃんが
ド頭から紹介されてるのも凄いです
愛の妖精ぷりんてぃん http://www.takamagahara.com/printin/
たかまがはらねっとランド http://www.takamagahara.com/
たかまがはらねっとランドのトップページをスクロールして見ていくと、
ボーカロイド、ローゼンメイデンの水銀燈、ファッションチャンネルのバナーの群れ
この異世界感がたまらない!昔から大ファンなんです
「アニメーションとマンガに見るナンセンスの世界
編集家・竹熊健太郎 朝日カルチャーセンター 7/9・16」
早稲田大学メディアデザイン研究所の、安斎雅之さんの原稿が
おもしろかったので紹介します(群像2005年9月号の記事のようです)
不条理ギャグ作家吉田戦車の作品について
竹熊氏は夢のルールに則ったものであるという。
誰もが経験ある通り、夢の世界では時折不条理なルールが通用していて、
それになぜか従おうとして苦しみ、うなされたりするものだ。
起きてから冷静に考えてみると、なぜ必死になって理不尽なルールに従おうとしたのか
可笑しく思えるのだが、夢の中ではそれが絶対のルールだから仕方がない。
http://home.att.ne.jp/surf/anzai/genko/art03.html
お絵かき掲示板で、描いてる最中の手順がアニメーションで
わかるやつあるじゃないですか
あれの高品質版を見ているようで、めちゃくちゃ面白いです
何を描いてるか最初ぜんぜんわからないのに
途中からブワっと絵が浮かび上がってくる不思議感
なんか手品をみているようでオススメです