ぐるんぱようちえん
blog(趣味)http://otoufu.xrea.jp/gulunpa/gulunpa.html
わかば幼稚園を舞台にした、シュールな4~5コマ
下のほうにスクロールしていくと、あります
独創的なネタと、パターンの豊富さが魅力で、おすすめです
意味より感覚に訴えかける、妙なおかしさがあります
http://otoufu.xrea.jp/gulunpa/gulunpa.html
わかば幼稚園を舞台にした、シュールな4~5コマ
下のほうにスクロールしていくと、あります
独創的なネタと、パターンの豊富さが魅力で、おすすめです
意味より感覚に訴えかける、妙なおかしさがあります
原曲
アレンジ(どぶウサギさん)
Music : DJ TECHNORCH (999 Recordings)
http://www.technorch.com/
Movie : Competor (新ラ)
http://blog.livedoor.jp/ranamoneud/
テクノウチさんと、こんぺいとうPさんのタッグが生んだPV
2:48を超えたあたりから破壊度が変わってかなり飛べます
お二人とも構成の緻密さがハンパなく、時間の積みたてでクる気持ち良さがヤバいです
http://www.amazon.co.jp/dp/B00077DAYE



「アリス」
監督:ヤン・シュヴァンクマイエル
販売元:コロムビアミュージックエンタテインメント
DVD発売日: 2005/02/23(原作1988年)
時間: 84 分
ルイス・キャロルの不思議の国のアリスをモチーフに
ブラックユーモアで再構築したチェコ人形アニメと実写の融合したシュール作品
悪趣味な冗談を容赦なくいれつつ描いてます(この冗談がひどくておもしろい)
セメダインや絵の具が、おいしそうな水あめに見えて、
食えないのは頭で知ってるけど、とりあえず口に入れるあの感覚
時計の秒針の音がやたら気になるあの感覚
公園で遊んでてアリの大群をみたら真剣に踏みつぶしたあの感覚
服や布団が生き物に見えて突然怖くなった感覚
脈絡を超越しながら不自然さのない映像のつなぎ方が秀逸で、2回みると驚きがあります
まるで子供のころだけ見ることができた夢の映像の再現のようで引き込まれます
うーん、気になる、これは読んでみたい!
一時期サブカル方面で話題になった、愛の妖精ぷりんてぃんが
ド頭から紹介されてるのも凄いです
愛の妖精ぷりんてぃん http://www.takamagahara.com/printin/
たかまがはらねっとランド http://www.takamagahara.com/
たかまがはらねっとランドのトップページをスクロールして見ていくと、
ボーカロイド、ローゼンメイデンの水銀燈、ファッションチャンネルのバナーの群れ
この異世界感がたまらない!昔から大ファンなんです
「アニメーションとマンガに見るナンセンスの世界
編集家・竹熊健太郎 朝日カルチャーセンター 7/9・16」
早稲田大学メディアデザイン研究所の、安斎雅之さんの原稿が
おもしろかったので紹介します(群像2005年9月号の記事のようです)
職業不条理マンガ家・お笑い芸人の道がいかに過酷で、いかに面白いかを
わかりやすい文章で書かれていて、不条理モノが好きならばオススメです
以下ちょこっとだけ引用です
不条理ギャグ作家吉田戦車の作品について
竹熊氏は夢のルールに則ったものであるという。
誰もが経験ある通り、夢の世界では時折不条理なルールが通用していて、
それになぜか従おうとして苦しみ、うなされたりするものだ。
起きてから冷静に考えてみると、なぜ必死になって理不尽なルールに従おうとしたのか
可笑しく思えるのだが、夢の中ではそれが絶対のルールだから仕方がない。
http://home.att.ne.jp/surf/anzai/genko/art03.html
僕は不条理モノは頭をやわらかくするための薬みたいなものだと思ってるんですが
不条理モノで好きな古典といえば、フランツカフカの「変身」も大好きです。
お絵かき掲示板で、描いてる最中の手順がアニメーションで
わかるやつあるじゃないですか
あれの高品質版を見ているようで、めちゃくちゃ面白いです
何を描いてるか最初ぜんぜんわからないのに
途中からブワっと絵が浮かび上がってくる不思議感
なんか手品をみているようでオススメです
http://wwwz.fujitv.co.jp/takeshi/index.html
少年タケシの「ミュータンとあそぼ」にハマりまくり
サイトでフラッシュが見れます
この番組、ウゴウゴルーガのスタッフが制作しているらしいのですが
あのぶっとんだセンスが好きな人ならハマること間違いなしです
ミュータンとあそぼの、お兄さんのTシャツに描かれた「SFX」とか
アホっぽくてかなり好き
この番組のメインターゲット層である女子小学生はどう見てるのか気になります
ぬるまゆアワーのミムラマキコさんの絵柄も、グロかわいい系でかなりツボです
ニコニコで見つけた、初音ミクを使ったエレクトロニカ的なやつなんですが、
独特のセンスある音づかいと絵が、かなりツボに入ってしまいました
エイフェックスツイン、竹村延和などに通じる子供視点のセンスを感じます
なんだか理屈ではわからないけど酔えるドラッグ感覚
幸せに必要なのは、硫化水素でも、薬物でも、覚せい剤でもなく、
僕にとっては、酔える音楽だったり、酔える絵ごころだったりします
ちょっと壊れてるぐらいがちょうどいいというか
この方は続ければアート方面で、
評価されていくチャンスだってあるのではと思ってしまいます
HN:らなもさん、ニコニコ:こんぺいとうPという方です
他の動画はネタに走って遊んで楽しんだ印象を受けて、それも面白いんですが、
この2曲だけはガチで凄いセンスだと思う
今のところ、圧倒的に気に入ってしまったのはこの2曲だけです
(でもネタ物はネタ物で、ゆるーい気分で邪悪さを笑える動画など大好物です)
リミックスのほうはちょっと耳に痛い音なんですが、多分この曲のコンセプトが
「無邪気」「自意識のない世界」と僕は解釈したので、これも味(演出)に感じました
(僕の猫鍋2007の場合は、単純に無理やり音を混ぜたので、ただ単に失敗している)
僕はものすごく人目を気にするというか、他人に嫌われていないかいつも心配な人間なので、
自意識のない世界に対する憧れが、異常に強いせいか、こういう世界にはとても癒されます
らなもさんのblog:http://blog.livedoor.jp/ranamoneud/
京都で活動している作曲家+映像作家の、竹村延和が好きです。
エレクトロニカ、ジャズの要素を取り入れながら、
現代の音楽理論を少し超えたような、不思議な浮遊感が魅力です。
絵本のような遊び心ある映像、
綺麗な世界と、壊れた世界が融合したような、歌やインストが多いです。
おとぎばなしを、お母さんが子供に聞かせるような世界(静)と、
子供の視点で、実験・発見してゆく世界(動)と、2つ感じます
かわいらしさとカオスが共存している所に、リアルな子供の感性を感じます。
子供って童心でかわいいだけじゃなくて、ときに残酷じゃないですか。
そういうのも含まれた、リアルで繊細な魅力が竹村さんの音楽にはあるんです。
はじめて聴いたとき、僕は人生観・音楽観を大きく揺さぶられました。
今まで聴いたことのない音程感で、安らぎと興奮を同時に覚えたからです。
落ち着くのだけど、覚醒もしてくる、元気になってくる。
好きだから聴く、を少し超えて、心の支えとして聴いています。
綺麗で心地よい世界観なだけではなく、どこか不思議さがあります。
幼稚さで壊れている世界観だけではなく、どこか大人な制御があります。
だいぶ前に、このblogで僕が、「はい」と「いいえ」が両立する世界
「はいいえ」という表記を思いついて、書いたんですが、
音楽と美術を用いて、矛盾を現実に形にしてしまった感覚があります。
おとなになると、その繊細な感じを形にできると「芸術」として意識しがちですが、
子供のころって、もっと当たり前に感じ取っていたような気がします。
アルバム「こどもと魔法」「ソングブック」が、感覚的に好きです。
僕が、この世界にこだわってしまうのは、決して楽しいからだけじゃないです。
どちらかというと、大人になってもこの感覚を失っていないがゆえに、
矛盾との折り合いに苦しむ絶望感があって、
それをどうにか妥協せずに改善できないか、悩んだりします。
———-
ところで、阪神大震災の後の神戸で、小学生の間で「大震災ごっこ」が流行ったそうです。
地震警報のまね、避難のまね、瓦礫に埋もれて死ぬ人のまね、
救護隊のまね、お葬式ごっこ・・・・・
それらを見た大人の反応は、不謹慎だからやめなさい、でした。
亡くなった方もたくさんいるのだから、当然の反応だと思います。
ご近所の体裁を考えても、あの家の子供が大震災ごっこを始めた、
などと噂になったら、悪いことをしたら、困ります。
ところが、大震災ごっこを地域ぐるみでやめさせた結果、
子供たちがPTSDなどで、うつ病のようになったそうです。
震災ごっこをしてた時は元気でした。
臨床心理士の河合隼雄さんによると、
震災のあまりの理不尽な恐怖を克服するために、
子供たちは無意識に「大震災の再現ドラマ」と「冷静な対処」を演じ、
怖いことがあっても克服できる、と自分たちに言い聞かせるという、
箱庭療法と同じ役割があったそうです。
僕は臨床心理は勉強していないけれど、子供の感性が強いせいか、
一見楽しそうな子供が、恐怖心と悲しみを持っていたり、
箱庭療法的な意味合いがある無自覚な遊びに、気づいてしまうほうです。
なので、こういうニュースを見ると、大人の常識や体裁感覚が、
子供の心の回復を傷つけていて悲しくなります。
一見きもちわるい絵を描いたり、自分のオモチャを壊して笑う子供が、
不健康な精神や、悪いことを覚えたのではなく、
創造性と社会性の間で調整するような場面もあります。
———-
これは一番有名な話で、極端な例ですが、
幼稚園で、うさぎ小屋のうさぎを見て、
そのモノマネをする子供がいたそうです。
あるとき、男の子と女の子が、うさぎの交尾のモノマネをしたそうです。
それが幼稚園で流行ってしまって、
最初の男の子の親はあわててしまったそうです。
こどもは単純に、動きが視覚的に面白いから、モノマネをしただけなので、
放っておけば、すぐに飽きてしまうのを、あわてて大声で叱ってしまったそうです。
あまり喋らず無口な子供になって、ご飯も食べなくなったので
精神科に訪れたそうです(珍しいケースだと思います)
とは言え、このような精神医学の知識が広まった現在、
子供の自由にしなければ、という反動だけで判断する風潮も考え物です。
理不尽なクレームを言うモンスターペアレントの問題です。
バイト先でも、困った親がたまに来ます。
———-
創造性(人と違うこと)と社会性(和を乱さないこと)は、もともと矛盾があり、
違う側面から見ると、善と悪が入れ替わる問題が残ってしまうのだとしたら、
僕は、白黒ハッキリつけないグレーゾーンをクッションとして多少残しながら
緩やかにバランスを取ることで、まだ頑張れるような気がしています。
このデザイン、記号性の塊で、めっちゃ好きなんですよね~
ガーリーでポップでキッチュ、中のネコなどいない!!
キティちゃんという知識がなければ、中身が何者かわからない(笑
黒の水玉もセンスいいなあとおもう

作業中の気分の煮詰まりを避けるため、コーヒーを飲みます
・・・・が、コーヒー、紅茶だけだと、次第に飽きてきます
それで見つけたのが、これ
クノールの1袋105円の固形オニオンスープが、最近のお気に入り
オニオンが溶けるほどグツグツ煮込んだような感じで、
インスタントに手間かけてる気分が味わえて良いです
香辛料で目が覚める感じです、デスクワーク者は一度お試しあれ。
フリーペーパーR25にて、石野卓球のロングインタビューが掲載されています
web版のログも残っているので、紹介したいと思います
今やヨーロッパでもアジアでも有名な、世界を代表するDJ、クリエイターだけど、
はじめは、奇怪なインディーズレーベル「ナゴムレコード」出身でした
ナゴムレコードは、電気グルーヴや、筋肉少女帯の前身バンドを生み出した
変わり者バンドの卵が在籍していた、自主制作レーベルです
インタビューの中で、あまりに個性的な部分があるので、引用します
「ちょうど、ニューウェイブ全盛の時代で
ドイツの“アインシュテュルツェンデ・ノイバウテン”とか、
ニューウェイブのなかでもアヴァンギャルドなグループが
楽器を使わないで実験的な音楽をつくる流れがあって。
たまたまうちのオヤジが建設業で、
家にチェーンソーやのこぎりとかいっぱいあったんです。
それを部屋に持ち込んで叩いたりして音を出して録音して。
親からしたらワケわかんないっスよね。
ふすま隔てて隣の部屋でのこぎり使って“ウィィーン”ってやってるんだから。
きっと、最初は実験的すぎて、誰からも理解されなくて、
変人扱いしかされなかったと思うんですよね
でも、それをずっと続けることで日本に90年以降の
クラブミュージックのシンセの良さが広まって、
オリコンに入る曲にもTR-909の音も普通に使われるようになって
今や、横浜アリーナで毎年何万人ものテクノファンが集まれる
イベントWIREの主催までやっているのだから、
心から好きだと思えることを、例えすぐに人から認められなくても、
続けることって大事だなと思わされます
「恋をすると死んでしまう」というキャッチコピーが、実は・・・・・
市川拓司のファンタジー小説、「恋愛寫眞 もうひとつの物語」が面白いです。
ウィットの利いた、いたずらな台詞まわしが、すごく良いんです
「今、会いにゆきます」がヒットしたことで有名になった作家で、
ファンタジーとしての仕掛けと、前半の予想を裏返すストーリーが良いです
大塚愛が同名の曲を歌って映画版(3次創作)で使われていましたね
(もとを正すと、映画→2次創作として小説が出る→3次創作として映画が出る)
アレンジを加えるごとに、新しい視点を書くような醍醐味は、面白いですね
——-
あらすじ
カメラマン志望の大学生・瀬川誠人(まこと)は、
個性的でとても謎めいた女の子・里中静流(しずる)と知り合う。
誠人は女の子にかなりの奥手だったが、静流とは自然にうちとけるようになる。
やがて誠人は静流に思いを告げられるが、誠人には好きな人があり、
その思いを受け取ることはできなかった。
…卒業を待たずに清流は姿を消した。
実は静流には「恋をすると死んでしまう」という宿命があった。
それでも彼女は恋をしたのだった……。
—–
誠人は、静流を子供っぽいと思って女の子として見ていなくて、
大人っぽいみゆきに憧れているのだけど、
外見やしぐさが子供っぽいだけで、
実はみゆきよりも精神的に成熟している静流に気づいていく
が、その頃には・・・・
誠人が表面に囚われてしまうのは、女の子とうまく話せない
コンプレックスを持っているからなのだけど、
3人のジャンケンのような関係を、ファンタジーが入ることで
関係性が変わっていくのが、どの人物にも好感が持てるように
なっていて、悲しい最後も後味がさわやかでした。